スノーボードでキッカーの着地失敗→肩強打で怪我して病院送りになった件(動画あり)

スノーボードで怪我をした...

こんにちは。

年末年始の連休で、スノボ三昧な日々を送っていました!(過去形…)

とうとうオフトレメイン→雪山メインに昇格か? と思われましたが、しばらく雪山はお預けになってしまいました… ktgです。

さて、今回は、スノーボードを始めて初の、病院送りになる怪我をしてしまいました…

今回の経験で、改めて学んだ事がたくさんあります。

怪我をした時の滑走動画、

怪我をしてよく分かった事、

対処方法、

プロテクターのおかげで何とかなった事、

などをお伝えしたいと思います! どうぞご覧下さい!!

怪我をした時の状況

日時は、2018年1月8日 12時ごろ。場所は会津たかつえスキー場

天候は曇り。積雪は数日なしで、雪はやや硬め。というコンディションでした。

プロテクターは、上半身:鎧武者、下半身:お尻パッド + ニーパッド(ブランド不明) です。

午前9時ごろにスキー場へ到着し、とりあえずフリーラン! という事で、全コースを満遍なく滑っていました。

各コースを滑り終え。

キッカーを集中練習するか! という事で、1本のリフトでアイテム7HITできるスロープスタイルコースで滑ることに。

このスロープスタイルコース、

  1. 6~7m?キッカー
  2. 6~7m?キッカー
  3. 3~4m?キッカー
  4. 3~4m?ドラム缶付きポコジャン
  5. 3~4m?キッカー
  6. 2mポコジャン
  7. 雪溜まりギャップ

という構成です。この日、BOXが設置されたようですが、多分僕が滑っている時はまだなかったような…

キッカーの状態

リフトの上から写真を撮ってみました。

怪我した時の動画です

ちょっと面白おかしくまとめてみましたが、事故当初は本当に焦りましたよ…

怪我をした後の行動

痛む腕をこらえてなんとかリフト乗り場までたどり着き、座り果てること10分。

その後、肩を掴みながら車に戻る。どうにか座って、5分ぐらいかけてブーツを脱いで、回復を待ちます。

ウェアはとても着替えられそうにないので、そのままで。

とにかく痛い

神経がエグられているかのような、ズキっとくる痛みです。

冷静に片手で必死にスマホをいじってググってみて、応急処置を調べることに。

手のひらをグーパーできるか確認

グーパーできれば骨折の可能性は低い

できない状態だと骨折かもしれない…

下手に動かさず、病院でみてもらう

→脱臼した場合、下手に素人が整復しようとすると危険

長時間病院にもいけない場合、自力で整復することも考える

参照はこちら ↓

https://www.ligoo.jp/body/2451

仕事どうしよう…

そもそも左腕が動かせないので、車の運転ができそうにない…

病院にいくこともできないのか…

一応、鎧武者を装備していたのに全然効かないじゃないか… と思いましたね。

30分ぐらい顔をしかめながら回復をまっていたら、突然肩がぐるんと動くような挙動があり、痛みが若干ましになりました。

これなら片手でも運転できる!

ということで、病院に向かいます。向かった先は、福島県立南会津病院

病院に行ってから 〜 翌日

病院の待合室にて

病院にて、スノーボードでジャンプして着地失敗し、肩を強打しました。

と伝えてレントゲンをとってみることに。

結果、骨に異常はなく、打撲との診断。良かった… 正直ほっとしました。

とにかく、万が一にも仕事に穴をあけるのがまずい(しかも自業自得の理由なので…)

話を聞いてみると、救急で病院にくるスノーボーダーはけっこういらっしゃるそう。

まぁ、南郷、たかつえ、だいくらなど、スキー場が近くにたくさんありますからね。

休日は会計が休みな為、後日郵送で振込依頼の様子が送られてきました。

病院の振込用紙

診察料 + レントゲン代 + 湿布、痛み止め代

合わせて3,450円

リフト1日券が買えてしまう…

もったいないですが、この程度で済んで良かった! とほっとしているのが正直な心境です。

帰宅してからも、着替えは肩を動かすので辛かったですね…

家に帰ってからは湿布を付け直して、お風呂では湯船に入らずに就寝。

ただ、寝る時も痛みました… なので、なるべく痛くない姿勢を作って寝ました。

疲れていたので、案外すんなりと寝れたかな。。

そして翌日。

痛いですが、なんとか日常生活は送れそうなので出社。

仕事では重量物の上げ下げも行うので、上司に事情を説明し、難しい時は手伝ってもらえることに。

意外にも、荷揚げ系はそこまで肩を動かさない(伸ばさない)ので、時間はかかりましたがなんとかやり過ごせました。

怪我をして学んだ4つのこと

今回の教訓として、学べたことが4つほどあります。

  1. ランディングのないポコジャンは、勢いつけて飛ぼうとしない
  2. スキー場のコンディションに合わせてパークにチャレンジする
  3. もしものためのプロテクターは、やはりあった方が良い
  4. 怪我した場合に備え、塗り薬や痛み止めは用意しておく

ということを、今後徹底しようと思います!

1.ランディングのないポコジャンは勢いつけて飛ぼうとしない

かなり気をつけて、無理のない範囲で遊んでいた

(しばらくは、安定したストレートエアのみトライで、慣れるのに徹底してた)

のですが、ポコジャンはコケても大丈夫だろうと思っていたところがありました。

ですが、意外にもポコジャンとかの方が怪我しやすいそうです。

そこそこ以上のキッカーだと、

ランディング(キッカーの着地傾斜)がしっかりして、コケても衝撃を逃がしてくれるように設計されています。

しかし、ポコジャンだとフラット(傾斜のない平地)に落ちてしまうことも多く、衝撃が逃げずに直接体へ響いてしまいがち

なので、

  • ポコジャンといえど油断せず
  • ランディングをよく観察
  • スピードを飛ばしすぎない
  • 高く飛ぼうとしすぎない

以上を安全の為に徹底します。

2.スキー場のコンディションに合わせてパークにチャレンジする

スキー場は、時に晴天ピーカンだったり、大雪パウダーざんまいだったり、強風吹雪だったり、温暖でビシャビシャ雪だったり。

コンディションが様々です。

注意したいのは、雪が降ってない、固く締まったバーンの時です。

雪が固い状態で体を強く打ったら…

想像しなくてもどうなるか、分かりますよね?…

なので、そんな時は無理にパークで飛ぼうとしない

ということも体を守るために大事だと学びました。

雪が降った翌日や、春先の時は、雪が柔らかくなっているので、怪我しにくいという意味では狙い目なんだそうです。

僕が滑った日は、曇りで特に問題なく滑りやすかったのですが、雪はやや硬かったかな

そういう日に無理せず、練習するにしても、安全にメイクできる技を練習した方が良いですね!

(本人は回す練習などはせず、怪我する前は安全なストレートとグラブオンリーにしてたのですが…)

3.もしものためのプロテクターは、やはりあった方が良い

ポコジャンとかでコケても大したことない!

デカイキッカーでは、どうせやらかしたら、プロテクター着けてても着けなくても折れる時は折れる!

動きづらい。だから自分はプロテクターなど着けないで滑る!!

という、イケイケなフリースタイラーの方はけっこういます。

確かに、ウェアが膨らんで見栄えがイマイチになりますし、動きづらくなります。

失敗さえしなければ着けなくてもいいかと。

ですが、そこは転ばぬ先の杖

僕の場合、

つけてなくて仮に骨折、脱臼でもした日には、それはそれは仕事で大変なことになっていたかと思います。

翌週から忙しく、穴を開けれない状況でしたので…

なので、プロ志望の人とかプロの方はともかく、スノーボード以外に本業をもっている人は、着けておいた方が安心・安全です。

by カエレバ

プロテクターは何個か試しましたが、鎧武者は着心地と防御力のバランスが最高に良いです。

どうしても、若干シルエットが膨らみますが、特に動きづらいということも、僕はありませんでした。ちょっとやそっとの転倒はノーダメージです!

新品はAmazonや楽天で買うのが安いですが、中古でも構わないならば、メルカリヤフオクなどで探せば、色々でています。

※ちなみに、僕は15,500円で鎧武者の上半身プロテクターを買いました。

鎧武者は値段が他のメーカーに比べて高いですが、そのぶん効果は保証できます。

実際に肩強打して悶絶しましたが、打撲で済んでいますし。

〜追記〜

1/20時点で、痛みはかなり和らぎましたが、まだまだ肩をあげる(伸ばす)とかなり痛みます…

軽傷の部類ですが、恐らく肩腱板損傷かと思われます。

プロテクターをつけようかどうか悩んでいる方は、ぜひ一度ショップで試着でもしてみて下さい!

また、日頃の準備として怪我して体を痛めた時の、応急処置アイテムを全く想定していませんでした…

当時、痛み止めや塗り薬をすぐに使えれば、もう少し回復が早かったかもしれません。

知り合いのディガーさんに教えてもらったアイテムは、

  • ロキソニン
  • ニューアンメルツヨコヨコ
  • トクホンチールOX

といった痛み止め、塗り薬です。

by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ

怪我をした時に激痛を緩和してくれますので、車に置くことにします!

今回は大丈夫でしたが、ヘルメットも当然あった方が良い。というか、最優先で頭は守るべきです! 一応紹介します!

by カエレバ

burnのヘルメットを僕はずっと使っています。

なんというか邪魔にならならず、重くもないので、ニット帽被るのと感覚は一緒です。

ゲレンデレポートなどの撮影はGoProをつけて行なっているのですが、全く問題なく装着できています。今後も使い続けるつもりです。

シーズンを楽しむためにも怪我には気をつけましょう!

せっかく雪が降っても、休みがあっても、車を新しいスタッドレスに変えても、怪我して滑りにいけないと何の意味もありません…

さらに、日常生活が不自由になったり、仕事に支障が出たり、下手すれば後遺症としてこの先の人生にひきづったり、といった可能性もあります。

くれぐれも防げる怪我には気をつけて、キッカーやジブ、フリーランを楽しみましょう!(自戒…)